ブルーロックの糸師冴の名言について気になりませんか?
糸師冴は登場回数は少ないですが、名言を残している選手です。
本記事では、糸師冴の名言&名セリフを紹介します。
当サイトの判断基準ですが、ランキング形式で7つ紹介します。
また、名言・名セリフ以外の冴の発言についても解説していきます。
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この記事で分かること
- ブルーロック・糸師冴の名言&名セリフ
- 糸師冴の名言・名セリフ以外の発言まとめ
Contents
- 1 【ブルーロック】糸師冴の名言&名セリフランキングTOP7
- 2 ブルーロック糸師冴の名言・名セリフを知った後に
- 2.1 死んでも嫌っすね
- 2.2 U-20代表を試すのは俺の方だ
- 2.3 猿でも決めれる決定機をそのゴミが外した
- 2.4 MFの俺より得点能力の低い人間を 俺はストライカーとは認めない
- 2.5 やっと尻に火が着いたか甘ちゃん共
- 2.6 俺にとっちゃ使い物にならん不良品だった これが現実だ
- 2.7 凄いぞ凛 俺とサッカーしろ お前なら俺の次に凄くなれる
- 2.8 いってきます "世界一のストライカー"になるために
- 2.9 夢を見ろ悪魔 俺が魔法をかけてやる
- 2.10 やればできんじゃねーか...我儘主将
- 2.11 案外 "青い監獄"の心臓はお前だったか11番
- 2.12 俺の影として生きてくカス弟だ
- 2.13 総括:ブルーロック・糸師冴の名言&名セリフまとめ
【ブルーロック】糸師冴の名言&名セリフランキングTOP7

まず最初に、糸師冴の名言'&名セリフを紹介していきます。
ランキング形式で、上位から順に7つ紹介します。
俺は生まれる国を間違えただけです

関連:ブルーロック1巻【Amazon公式】
報道陣の取材を受けていた冴が言ったこのセリフ。
この国には俺のパスを受けられるFWがいない
俺は生まれる国を間違えただけです
冴は新世代世界11傑にも選ばれる選手です。
しかし、日本のサッカーには全く興味を持っていません。
海外の選手以外、自分のパスを決めてくれる選手などいない。
要するに、サッカー選手としての「国ガチャ」を外したと言っています。
世界一にしか興味ねぇ俺とは 欲の深さが違ぇんだよ

U-20日本代表と合流した糸師冴。
ここで、冴はエースの閃堂秋人を煽り散らかします。
お前ら年俸5000万円ぐらいもらって、グラドルと結婚したいだけだろ?と。
そして、己のエゴについてこう語ります。
世界一にしか興味ねぇ俺とは 欲の深さが違ぇんだよ
消えろ凛 俺の人生にもうお前はいらない

凛との1on1に勝利した冴は、弟にこう言います。
消えろ凛 俺の人生にもうお前はいらない
凛が「兄と同じ夢を見れないなら意味がない」と言ったからです。
また、冴はこうも言いました。
だったら辞めろ ぬりぃんだよ
慰めてもらえるとでも思ったか?欠陥品が
凛と冴の仲が引き裂かれていく瞬間です。
関連:糸師凛の過去を全解説!兄・糸師冴との関係悪化の背景&何巻何話?
たかが一選手として言わせてもらうが 冷めることすんなよヘボが

U-20日本代表戦で、交代枠を使うかどうかの場面。
ここで冴は、監督相手にこう言います。
監督なら今この戦場で起こってる 自チームの熱ぐらい感じろよ
U-20(アイツら)はまだ戦える
たかが一選手として言わせてもらうが 冷めることすんなよヘボが
試合を通して、U-20のことを認めていく冴の名シーンです。
世界一のストライカーじゃなく 世界一のミッドフィルダーになる

冴は、世界一のストライカーを目指してスペインに行きました。
しかし、そこで自分より凄い人間がいると言う現実を知ります。
そして、目標を切り替える事にしたのです。
世界一のストライカーじゃなく 世界一のミッドフィルダーになる
ただ、これを聞いても凛は納得出来ませんでした。
そして、兄弟で1on1をする流れになるのです....
お前のエゴが欲しい 俺のために暴れろ

糸師冴と因縁のあるキャラとして、士道をハズすわけにはいきません。
そんな冴と士道が最初に出会ったこのシーン。
お前のエゴが欲しい 俺のために暴れろ
これが、冴がはじめて士道にかけた言葉です。
これまで、日本のサッカー選手と組むならドイツの大学生の方がマシと言っていた冴。
そんな冴がはじめて興味を持った選手が士道でした。
関連:【ブルー ロック】士道龍聖と糸師冴の関係の全て!呼び方や会話など
この日本(くに)にどんなFW(バカ)が生まれるか 俺がこの目で確かめてやる

関連:ブルーロック1巻【Amazon公式】
日本からまさにスペインに帰ろうとした瞬間。
冴は国内でブルーロックというプロジェクトが行われていることを知ります。
そこで、アンリちゃんが「W杯優勝」を掲げたことに興味を持ってこう言います。
この日本(くに)にどんなFW(バカ)が生まれるか 俺がこの目で確かめてやる
なんだかんだで、冴も国内のサッカーには興味があるようです。
ブルーロック糸師冴の名言・名セリフを知った後に

ここまでは、糸師冴の名言&名セリフを紹介してきました。
ここからは、その他の糸師冴の発言をまとめて紹介していきます。
死んでも嫌っすね
取材で日本チームでプレイしないか?と問われた場面。
冴は速攻でこう答えます。

死んでも嫌っすね
冴は日本のチームには全く興味を持っていません。
冴は、日本人のプロとやるなら、ドイツの大学生とした方がマシと言います。
U-20代表を試すのは俺の方だ
冴は、U-20日本代表のオリヴァ愛空と会話します。
愛空は「士道なしで俺たちを勝たせろ」と吹っ掛けます。
冴はこう言います。

U-20を試すのは俺の方だ ついてこれなきゃ俺は試合から降りるぞ
猿でも決めれる決定機をそのゴミが外した
U-20日本代表戦で、冴は再び閃堂秋人をディスります。

サルでも決めれる決定機をそのゴミが外したから イラついて撃っただけだ
最初のプレイで、冴は3回自分で決められるチャンスがあった。
それを、U-20日本代表が下手すぎて決められなかったと言います。
MFの俺より得点能力の低い人間を 俺はストライカーとは認めない

閃堂をかばったオリヴァ愛空に対し、冴はこうも言います。
MFの俺より得点能力の低い人間を 俺はストライカーとは認めない
やっと尻に火が着いたか甘ちゃん共
ブルーロックに2点取られ、逆転されてしまったU-20日本代表。
ただ、冴の一言でスイッチが入ります。
その様子を見て、冴はこう発言します。
やっと尻に火が着いたか甘ちゃん共
俺にとっちゃ使い物にならん不良品だった これが現実だ
ブルーロックとの試合の前半戦を終えた冴。
ここで「俺は帰る」と言い出します。
そして、こう続けます。

「U-20に俺が何を起こせるのか」 お前の言うとおり戦ってやった結果がこれだ
俺にとっちゃ使い物にならん不良品だったわ これが現実だ
凄いぞ凛 俺とサッカーしろ お前なら俺の次に凄くなれる

冴と凛の過去編の中で、冴は凛にこう言います。
凄いぞ凛 俺とサッカーしろ お前なら俺の次に凄くなれる
自分がトップであることを前提にしているのがいいですね。
いかにも世界一にしか興味を持たない冴らしいセリフです。
いってきます "世界一のストライカー"になるために
冴はスペインに行ってサッカーをします。
当然ですが、世界一のストライカーを目指します。
凛にはこう別れを告げます。

いってきます "世界一のストライカー"になるために
夢を見ろ悪魔 俺が魔法をかけてやる
U20日本代表の後半戦。
士道が投入され、冴はこう声をかけます。
夢を見ろ悪魔 俺が魔法をかけてやる
この結果、冴と士道の化学反応が起こります。
士道のゴールが完璧に決まります。
やればできんじゃねーか...我儘主将
試合後半戦、主将のオリヴァ愛空が覚醒します。
その様子を見て、冴は声をかけます。

やればできんじゃねーか...我儘主将
終劇(エンドロール)の準備しとけ
このシーンで、冴が愛空をはじめて認めるます。
案外 "青い監獄"の心臓はお前だったか11番
試合の中で、冴は潔の才能に気付きます。
それが最も分かるプレイ中のセリフがこれ。

案外 "青い監獄(ブルーロック)"の心臓はお前だったか11番
俺の影として生きてくカス弟だ
冴との最終決戦で、凛はフローに入ります。
関連:【ブルーロック】糸師凛のフローを全解説!気持ち悪いと言われる理由
ただ、冴は凛のことを認めていません。
もう理解ったろ凛 お前は世界一にはなれない
俺の影として生きてくカス弟だ
こう言って、凛の可能性を否定し続けます。
総括:ブルーロック・糸師冴の名言&名セリフまとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
この記事のまとめ
以下は、上記記事の要約です。
- 糸師冴の名言&名セリフランキングTOP7:
- 俺は生まれる国を間違えただけです:
- 日本のサッカーには興味がないと断言する冴の名言。
- 世界一にしか興味ねぇ俺とは 欲の深さが違ぇんだよ:
- 自分のエゴと世界一への執着を表現する発言。
- 消えろ凛 俺の人生にもうお前はいらない:
- 弟の凛に向けた冷酷な言葉。
- たかが一選手として言わせてもらうが 冷めることすんなよヘボが:
- U-20日本代表戦で監督に向けた挑発的な発言。
- 世界一のストライカーじゃなく 世界一のミッドフィルダーになる:
- 自分の目標を世界一のミッドフィルダーに切り替えた時の発言。
- お前のエゴが欲しい 俺のために暴れろ:
- 士道龍聖に向けた発言で、彼のエゴを引き出そうとする言葉。
- この日本(くに)にどんなFW(バカ)が生まれるか 俺がこの目で確かめてやる:
- ブルーロックプロジェクトに興味を持ち、国内のサッカーを確認しようとする冴の決意。
- 俺は生まれる国を間違えただけです:
- その他の糸師冴の印象的な発言:
- 死んでも嫌っすね:
- 日本チームでプレイすることを拒絶する発言。
- U-20代表を試すのは俺の方だ:
- 自分の方がU-20日本代表を試す立場にあると宣言する。
- 猿でも決めれる決定機をそのゴミが外した:
- U-20日本代表の低い得点能力に対して冴が不満を述べる。
- MFの俺より得点能力の低い人間を 俺はストライカーとは認めない:
- 自分より得点能力が低い選手をストライカーと認めないと語る冴。
- やっと尻に火が着いたか甘ちゃん共:
- U-20日本代表が逆転された際に、やる気を見せた選手たちを揶揄する発言。
- 俺にとっちゃ使い物にならん不良品だった これが現実だ:
- U-20日本代表との試合前半での失望を表す言葉。
- 凄いぞ凛 俺とサッカーしろ お前なら俺の次に凄くなれる:
- 弟の凛にサッカーを続けるよう促す過去の発言。
- いってきます "世界一のストライカー"になるために:
- 世界一のストライカーを目指すためにスペインへ旅立つ冴の別れの言葉。
- 夢を見ろ悪魔 俺が魔法をかけてやる:
- 士道に向けて魔法をかけると約束する冴の発言。
- やればできんじゃねーか...我儘主将:
- 覚醒したオリヴァ愛空を認める発言。
- 案外 "青い監獄"の心臓はお前だったか11番:
- 潔の才能を認める発言。
- 俺の影として生きてくカス弟だ:
- 凛に対して、彼を世界一にはなれないと断言する冴の言葉。
- 死んでも嫌っすね:
上記記事に関連する記事は以下の通りです。
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