ブルーロックの「VS U-20日本代表戦」って漫画何巻で読めるの?
結論、ブルーロック13巻〜17巻で読むことが出来ます。
そのため、ブルーロックU-20戦を見たい人は漫画13巻〜17巻を購入しましょう。
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ブルーロックのU-20日本代表戦は、以下の巻数で読めます。
・第13巻〜17巻





引用:Amazon公式サイト
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Contents
ブルーロックU-20日本代表戦は漫画何巻で読めるか

ブルーロックU-20日本代表戦の漫画情報をお伝えします。
結論:13巻〜17巻で読める
冒頭でもお伝えしましたが、まず結論から言います。
ブルーロックU-20日本代表戦は、以下の巻数で読むことが出来ます。
17巻の最後で試合が完結します。
13巻ではU-20日本代表のメンバーが明らかにされます。
そして、絵心によってブルーロック11傑(スタメン)が発表されます。
試合開始のホイッスルが鳴るのも、13巻の終わりです。
14巻〜17巻では、「ブルーロック11傑VS U-20日本代表戦」の試合が描かれます。
17巻で完全にゲームセットします。
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ブルーロック13巻〜17巻は合計2,640円です。
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ブルーロックU-20日本代表戦は漫画何巻?各巻の見どころ

次に、ブルーロックU-20日本代表戦が描かれる、各巻の見どころを解説します。
各巻の見どころのポイントは以下の通りです。
それぞれ解説します。
13巻:ブルーロック11傑のメンバー発表
13巻最大の見どころ。
それは、U-20戦のスタメン発表の場面です。
凛や凪など固いメンバーはもちろん、GKで我牙丸が選ばれるシーンも面白いです。
関連:ブルーロック・我牙丸吟キーパーの魅力全解説!耳ギザギザ&脱落情報
また、主人公である潔世一もここで指名されます。
最初からスタメン起用されるあたり、潔への絵心の信頼が伺えます。
それと同時に、凛との化学反応を起こせるのは、やはり潔しかないということなのです。
また、ブルーロック11傑だけでなく、U-20日本代表のチームもここで判明します。
士道が乱闘をしますが、主将・オリヴァ愛空がそれを止めます。
中々に痺れるシーンです。
14巻:オリヴァ愛空の魅了&糸師凛とのバトル
14巻は、オリヴァ愛空にスポットが当たります。
愛空はU-20日本代表の主将です。
そんな愛空が鉄壁のDFをするシーンが魅力的です。
愛空を倒さない限り、ブルーロックチームに勝ち目はありません。
そして、そんな愛空と一騎討ちをするのが糸師凛です。
オリヴァ愛空 vs 糸師凛
この2人の主将対決が描かれるのが、14巻の魅力と言えます。
15巻:糸師凛の過去&冴・士道のコンビ技

15巻の見どころは2つ。
1つは、糸師凛の過去シーンが見られることです。
これまで、冴と凛の兄弟仲が悪いところまでは明かされていました。
その原因については、冴と凛の過去編で明らかにされます。
昔の仲良かった頃のシーンも、15巻の見どころです。
関連:糸師凛の過去を全解説!兄・糸師冴との関係悪化の背景&何巻何話?
2つ目は、糸師冴と士道龍聖のコンビ技です。
士道はU-20側で参戦しますが、冴とのコンビ技が完璧にハマります。
そして、士道のシュートが炸裂するのも15巻の見どころです。
関連:ブルーロックU20日本代表戦の全ゴール集!決めた選手&シーン詳細
16巻:馬狼の活躍と凛の成長
16巻では、いよいよジョーカー・馬狼照英の登場です。
馬狼はスタメンではありませんが、乙夜と交代で出場します。
馬狼ファンにとっては、またしても熱い展開を見ることが出来ます。
この試合でも、馬狼の唯我独尊なプレイが見られます。
凛と潔の2人を喰いにいく馬狼に注目が集まる試合です。
また、冴と凛の兄弟バトルも進みます。
凛は冴のプレイを常に思考し、冴に何とかくらいつきます。
凛のさらなる成長シーンも描かれます。
17巻:凛の覚醒と全てを持っていく潔世一
17巻では、いよいよ試合が決着します。
負ければブルーロック消滅なので、正直勝つことは分かりきっています。
しかし、最後の勝ち方が激アツな試合でした。
関連:ブルーロックU20日本代表戦結果は4-3で勝利!ネタバレ全解説
最後の最後まで接戦で、点取り合戦で面白すぎます。
この試合で、凛はFLOW(フロー)に入り覚醒します。
そのシーンは少し怖いですが、これまでに描かれなかった凛が見られます。
そして、最後の最後できちんと潔の見せ場があります。
凛を使いこなし、最後に運すら味方につけた潔にスポットが当たります。
チームレッドとの試合のオマージュもあり、最高に盛り上がります。
関連:【ブルーロック】チームレッド全解説!メンバー&対チームホワイト
まとめ:ブルーロックU-20日本代表戦は漫画何巻か
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
この記事のまとめ
ブルーロックU-20日本代表戦は漫画の第13巻から第17巻で読むことができる。
各巻では以下のようなポイントが描かれている:
- 第13巻:ブルーロック11傑のメンバー発表と試合開始。
- 第14巻:オリヴァ愛空の魅了と糸師凛とのバトル。
- 第15巻:糸師凛の過去と糸師冴・士道のコンビ技。
- 第16巻:馬狼の活躍と凛の成長。
- 第17巻:凛の覚醒と潔世一が全てを持っていくクライマックス。
試合の主要ゴールについても詳細が解説されており、各選手の個性と試合中の重要なプレイが強調されている。
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