ブルーロックの登場人物・絵心甚八は数々の名言を残しております。
その内の1つが「運のカラクリ」です。

運の女神が微笑む条件を、見事なまでに言語化しています。
本記事では、絵心甚八の語る「運のカラクリ」を全解説します。
また、運のカラクリが語られるきっかけとなった潔vs糸師凛の対戦も詳細に解説します。
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この記事で分かること
- ブルーロック「運のカラクリ」の要約
- 運のカラクリと運の神様が微笑む条件
- 運のカラクリに関連するエピソード紹介
- 絵心甚八が語った運のカラクリの詳細
ブルーロック:運のカラクリ全解説!運の女神が微笑む条件の要約

まず最初に、絵心甚八が言った運のカラクリ簡単に要約します。
先に要約を書くとこんな感じです。
運は決して偶然ではない。
その運を掴もうと準備し、運よくそうなった時に事前の想定通り動けたら、ラッキーが起こる。
そして、運が落ちてくる場所にポジショニングしていないと意味がない。
なぜなら、偶然に対する心構えが出来ておらず、運を掴む行動が起こせないから。
分かりやすく解説します。
運は「落ちる場所にいる者」にしか舞い降りない
運がいい人は偶然運がいいだけのか?
答えは「No」です。
運がいい人の条件はこうです。
・運が落ちてくる場所にいる者
例:学校のテストで前日にヤマを張る
例えば、学校のテスト。
テスト前日、ヤマをはって勉強した部分が翌日出題された経験はないですか?
直前にやった部分が出て、運よくそこで点数を稼いで高得点になった。
しかし、これは偶然運が良かっただけなのか?という話。
違いますよね。
少なくとも、前日にヤマをはって勉強していたから、当日ラッキーと感じたのです。
前日にヤマをはっていなければ、ラッキーが起こる可能性はそもそもゼロです。
これが、「運は落ちる場所にいる者にしか舞い降りない」の意味です。
己の能力を発揮すれば"アタリ"が引ける場所で待つべし
運は偶然ではない。
拾いに行く準備をしておくことが大事です。
特に、「己の能力を発揮すればアタリが引ける場所」で待たないと無意味。
テスト勉強の話に戻しましょう。
前日のヤマをはるという局面でも、ポジショニングが重要です。
本番で出題されれば、自分の力なら解き切れる問題にヤマをはるから意味があります。
仮に、自分の実力で解けるかどうか分からない問題にヤマをはっても微妙。
なぜなら、運よくその問題が出ても、実力不足で解けなかったら意味ないので。
要するに、運を掴むときのコツは、自分の力で掴める範囲の運を拾おうとすることなのです。
運は降ってきてから考えてももう遅い
最後に、運の正体について絵心は確信をつきます。

運は降ってきてから考えてももう遅い
なぜかと言うと、「偶然に対する心構えができていないから」です。
2次方程式が出るとヤマをはっていた人は、少なくとも準備はしています。
だから、いざ出題された時に想定通りの動きが出来ます。
しかし、全く準備していない人は、そもそもラッキーでもなんでもないんです。
準備してないから、動けないので。
ここで、冒頭で解説した「運のカラクリの要約」をもう一度載せておきます。
運は決して偶然ではない。
その運を掴もうと準備し、運よくそうなった時に事前の想定通り動けたら、ラッキーが起こる。
そして、運が落ちてくる場所にポジショニングしていないと意味がない。
なぜなら、偶然に対する心構えが出来ておらず、運を掴む行動が起こせないから。
以上が、運のカラクリの概要です。
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ブルーロックで運のカラクリが語られる背景!運の神様に微笑んでもらうには?

次に、「運のカラクリ」が語られるきっかけとなったエピソードを紹介します。
運のカラクリは、糸師凛がこぼれ球を運よくシュートした場面が出発点です。
試合の経緯&絵心甚八の発言を、もっと深掘りして解説します。
それぞれ解説します。
潔は蜂楽のシュートを止める
ことの発端となったのは、ブルーロック2次選考です。
一回凛に敗れた潔たちでしたが、今回はそのリベンジマッチ。
そして最後の最後のシーンで、悲劇が起こります。
まず、潔は蜂楽が覚醒し、最後に攻めてくることを読んでいました。
そして、凛はその景色が見えていなかった...
その意味では、潔のプレイはその瞬間は凛を上回っていました。
潔は蜂楽のシュートを足で止め、弾きます。
潔が弾いたボールが偶然にも凛の射程圏に落下
潔は完璧に凛たちの戦略を見切りました。
そして、蜂楽のシュートをカットするところまで成功させます。
しかし、カットしたボールが偶然にも凛の射程圏に落下...
凛はそのままシュートを決め、潔たちは二度目の敗北を味わいます。
このプレイは、誰がどう見ても運。
凛がいた場所にたまたまボールが落下した。
その結果、最後に逆転負けをしたと言う点では、防ぎようのない失点です。
ハトのフンを例えに「運のカラクリ」を語る絵心
最後のこのプレイに関して、試合後に絵心が解説をします。
それが、フットボールの世界における運のカラクリについてです。
まず最初に、絵心は以下のような問いを投げかけます。
お前らはハトにフンを落とされたことがあるか?
絵心は、ハトにフンを落とされるのが、運が悪いことだと片付けていいのかを問います。
ハトにフンを落とされることは避けられる現象
絵心は、ハトのフンは避けることが出来ると言います。
なぜなら、上を見れば電線にハトは止まっているはず。
場合によっては、地面にハトのフンが落ちているかもしれない。
だから、こう問いかけます。
先に気づいていれば避けられたこの事象を、運が悪かったと言えるか?
つまり、事前の準備や危機察知で避けられる悲劇はある。
そう言う意味では、運が悪いと言う現象はコントロールできる局面もあると言いたいわけです。
サッカーでも運は「落ちる場所にいる者にしか舞い降りない」
先述しましたが、ここで絵心は話をまとめてこう言います。
運はどこにでも存在するものじゃなく、「落ちる場所にいる者にしか舞い降りない」と言う話だ。
今回の凛のプレイでもそれは同じです。
敵と味方の「必然」の行動がぶつかる時、望まずとも偶然は発生します。
そして、それこそが運の"震源地"になりうるのです。
最後の凛の行動を説明する絵心
絵心は、最後の凛の行動をさらに説明します。
最後のシーンでは、潔は蜂楽の覚醒を信じて走っていました。
そのとき凛は、走っていました。
自分へのパスはもうないと判断し、「シュートが弾かれる」と言う偶然の発生に備えたのです。
ここが一番大事なポイントですね。
潔の反論
ただ、絵心の主張に納得のいかない潔。
なぜなら、ボールが凛のところに落ちたことは運に変わりないからです。
確かに、凛は足を止めずに走り続けた。
その結果シュートができたことは事実。
しかし、運よく自分の元に弾かればボールが落ちたこと自体は運ですよね?
それを潔は指摘します。
ボールがそこに落ちてきたのはたまたまだろ!?
弾いたボールは誰のところにも落ちる可能性はあったじゃん!
運は"アタリ"が引ける場所で待たないと無意味
潔のこの反論に対し、絵心はこう反論します。
そうだよ でもそれはただ「マイボール」になるっていう可能性でしょ?
ストライカーにとって、それは"ハズレ"くじだ。
確かに、弾かれたボールは誰の所に落ちてもおかしくはないです。
しかし、マイボールになったからと言って、それが点に繋がるわけじゃない。
自分がシュートを決められるポイントで拾わないと、実質意味がないからです。
だから、凛は走ってピンポイントで運を待った。
その場所に落ちてきたら決められると言う場所で待ったのです。
そして、本当にたまたまそこにボールが落ちてきたので、シュートが決まった。
それが今回のプレイのカラクリです。
己の能力を発揮すれば"アタリ"が弾ける場所で、ただひとり運を待ったんだ!!
これが絵心が解説した凛の行動です。
絵心が考える運の女神が微笑む条件
そして最後、絵心は以下のように話をまとめます。

運が巡ってきたとしても、傍観して待ってただけの奴は、そのチャンスを百発百中で無駄にする。
"偶然"に対する心構えができてないんだから 、"運"は降ってきてから考えたってもう遅いんだ。
結局は、運がいい人って準備している人ってことです。
運の出現を想定し、準備し、いつそれがきても掴みとれるように己を高めておく。
そのチャンスが落ちてくる場所を見極め、そこで待つ。
そんな嗅覚を持つ人間にしか、運の女神は微笑まないんです。
そして最後、こう言います。
いいか、勝負には"運"も"偶然"もあるんだよ
お前はまだこの結果がただの"偶然"だと泣き喚くか? 運に翻弄されているうちはまだ二流だ。
真に戦う人間にのみ、"運"は平等に振り続ける
これが運のカラクリを語った、一連の流れの全てです。
それにしても、絵心は名言製造機ですね。
絵心の名言に関しては、以下でも紹介していますのでご覧ください。
関連:ブルーロック絵心甚八の人生を変える名言神7!各巻の名セリフ全紹介
まとめ:ブルーロック「運のカラクリ」を全解説
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
この記事のまとめ
運は偶然ではない:
- 運は事前の準備と想定によってのみ掴むことができる。
- 運が起こる場所にポジショニングすることが重要。
運の条件:
- 運は「落ちる場所にいる者」にのみ舞い降りる。
- 事前に適切な場所にいることが運を引き寄せる。
運への対応:
- 運が降ってきた後で考えても遅い。
- 準備と心構えが運を引き寄せる。
具体的なエピソード:
- 潔と糸師凛の試合で、潔が蜂楽のシュートを止めるが、カットしたボールが凛に偶然落ちる。
- 凛は動き続けており、偶然の機会を活かしてゴールを決める。
運のカラクリを語る絵心甚八の解説:
- ハトのフンの例を使って、運が悪いとされる事象も避けることが可能であることを説明。
- 運は、準備と適切なポジショニングによってコントロールできる部分がある。
運の女神が微笑む条件:
- 運を最大限に活かすためには、常に準備し、適切な場所で運を待つ必要がある。
- 真に戦う人間だけが運を平等に享受できる。
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