新英雄大戦において、潔たちドイツチームはイングランドのマンシャイン・Cと対戦します。
クリス・プリンス率いるイングランドチーム。
この試合では、千切豹馬や凪誠士郎、御影玲王の進化が描かれます。
本記事では、イングランド戦の全てを解説します。
メンバーや漫画で何巻を読めばいいか等の追加情報も合わせて紹介します。
この記事で分かること
- イングランド戦のあらすじ(前半・後半)
- ブルーロック・イングランド組(マンシャイン)のメンバー
- ブルーロック「イングランド戦」は漫画20巻〜23巻
ブルーロック・イングランド戦の試合結果&あらすじ(前半戦)

まず最初に、イングランド戦のあらすじを詳細解説します。
話が長いので、前半と後半に分けて解説します。
イングランド戦の前半のポイントは以下の通りです。
それぞれ解説します。
御影玲王の進化披露からスタート

イングランド戦のはじまりは、御影玲王の進化お披露目からです。
まず潔が最初に感じたのは、玲央のフィジカルが強くなっていること。
そして、玲王はカメレオン技で糸師冴の動きをコピーしてきたことでした。
以前の玲王は凪ありきのプレイでした。
しかし、1人で中央突破するスタイルも覚えています。
そして、ゴールシュートは糸師凛の外撃回転のコピー技で狙います。
ただ、これはGKの我牙丸に止められてしまいます。
関連:ブルーロック・我牙丸吟キーパーの魅力全解説!耳ギザギザ&脱落情報
次は千切豹馬の覚醒した姿をお披露目
玲王の次は、千切豹馬が攻めてきます。
カイザー相手に割って入り、一人でゴールまで進みます。
圧倒的な俊足で相手をぶち抜き、左サイドを制圧します。
潔と國神の2人を抜き、新技『44°赤豹狙撃』で先制点を決めてしまいます。
関連:千切豹馬イングランド戦活躍まとめ!黄金区域&44°赤豹狙撃など
アギ&凪誠士郎の二大兵器のコンビプレイ
さて、次は強化された凪誠士郎のお披露目タイムです。
凪はチームメイトのアギとタッグを組んで攻めてきました。
そして、そんな凪の成長が感じられる発言があります。
めんどくさいの大事。
今までめんどくさいと言って、主体性を見せなかった凪。
しかし、イングランド戦の凪は積極的なプレイをします。
まずは自分からドリブルをして、ゲームメイクをし始めます。
誰かからのパスを待つサッカーを、凪は卒業していました。
イングランドチームは凪の強みと弱みを完全に分析

凪がここまで大きく変わったのは、イングランドチームのおかげです。
クリス・プリンスはデータをとって、凪を徹底分析しました。
その結果、凪の強みは「瞬間的な肉体の脱力」。
そして弱みは、「創造性能力がない=誰かに依存していること」です。
そこでプリンスは、受動的なサッカーを脱却し、能動的なサッカーをするよう提案。
そして、自分で攻め方を考えて、その通り動くサッカーをアギが提案します。
カイザーインパクトで同点に追いつく
1点先取されているドイツチーム。
しかし、カイザーのシュートで1点返します。
カイザーは、敵陣の密集地帯にあえて突っ込みます。
シュートコースを完全に塞がれます。
ただ、そんな中でも「クソ節穴」と言ってカイザーインパクトを放ちます。
針の穴をつくかのような、完璧な狙撃。
しかし、このプレイは潔を成長させる着火剤となります。
潔はカイザーから「目の使い方」を盗む
潔は、カイザーインパクトを見て、自己分析に入ります。
カイザーの飛び抜けたシュートは再現できません。
しかし、カイザーの目の使い方なら自分にも出来るのでは?と考えます。
人間の眼には「中身視野」と「周辺視野」の2種類がある。
カイザーは、周辺視野を常に働かせて、周りをよく観察しています。
この眼を使い、最もシュートを決めやすい位置を予測し、そこに駆けつけている。
潔は、何とかしてカイザーのこの能力をパクろうとするのです。
「超越視界(メタビジョン)」が出来上がる導線

カイザーを分析し切った潔。
ここで潔は自分なりの勝利の方程式をアップデートしようとします。
超越視界(メタビジョン)×直撃蹴弾(ダイレクトシュート)
これです。
カイザーは、空間認識・洞察・サッカーIQを駆使し、情報を一気に処理していました。
そして、最後にカイザーインパクトに繋げて得点します。
そこで潔一も、自らの方程式を書き換えようと考えたのです。
そして、脳内でシミレーションした結果、それなら世界にも通用すると覚醒モードに入るのです。
ありがとうカイザー お前を潰す希望しか視えねぇわ。
最後にこうカイザーを挑発します。
主人公・潔世一の覚醒&國神の横取り
新技の「メタビジョン」で、潔はフィールドを完全に俯瞰します。
戦場の穴をつき、突破口を見つけ、相手の動きを先読みする。
黒名との連携プレイも上手く機能し、脳汁が出まくります。
俺ヤッバ...
思わずこんな声がこぼれてしまう潔。
途中、カイザーの邪魔が入りますが、それでもダイレクトシュートを放ちます。
ただ、最後の最後に、そのシュートに被せてきたのが闇堕ちした國神でした。
関連:ブルーロック國神錬介の闇堕ち&敗者復活の流れ全解説!理由&何巻何話
このプレイを見て、カイザーは潔を煽ります。
本当に世一くんはアシストが好きねぇ
潔はこれには流石にブチギレ...
お前だけは100%こ○す
と思わず口からこぼれてしまいます。
ただ、このプレイをノアは冷静に評価していました。
ブルーロック・イングランド戦の試合結果&あらすじ(後半戦)

続いて、後半戦について解説ていきます。
後半のポイントは以下の通りです。
凪&玲王のコンビ復活

誰がどう見ても覚醒していく潔。
そんな潔を見て、凪はこのままでは潔に勝てないと思います。
そこで、ずっとギクシャクしていた玲王に協力を求めます。
俺には、玲王が必要なんだ
こう直球で伝える凪に、玲王は複雑な気持ちになります。
ただ、凪は続けてこう言います。
這い上がってきた今のお前と俺なら、あの時倒せなかった潔に勝てると思う
そして、玲王は凪の夢にもう一度付き合うことにします。
凪&玲王のコンビ復活のエモいシーンです。
凪誠士郎の神がかったプレイ
凪からアシストをお願いされた玲王。
アギとは違い、凪をコントロールしはじめます。
そして、自分の望む場所に綺麗にパスをしてくれる玲王に感動する凪。
先ほどまでの能動的なサッカーが、徐々に受動的なサッカーに戻ります。
そして、最後は潔と凪の一騎打ち。
こっこで凪は、普通ではあり得ない「五連式回転空砲蹴撃!!!」を決めます。
これで、試合は2-2の同点で振り出しに戻ってしまいます。
これには観客も、「曲芸か!?」「超常現象か?」と大興奮。
ただ、このシュートが凪誠士郎の終わりの始まりになります...
再現性のないプレイに価値はない
プロをも凌ぐ天才的なプレイを決めた凪。
しかし、これに対して潔は全く脅威を感じていません。
この時の潔のセリフはこうです。
再現性のない成功体験に価値はない...
俺が潰す...もうこの試合...お前らの奇跡に次はない
そもそも今回の神プレイは、再現性がありません。
凪は、何とかして潔を超えたいと思い、無我夢中でプレイしました。
その結果、自分でも思っていなかった結果が出てしまった...
だから、もう一度今のプレイをしろと言われてももう出来ません。
身の丈に合っていない成功は身を滅ぼす。
大人の世界でもよくあることです。
だから、この時の凪はここがサッカー人生のピークで終わってしまうリスクがあります。
アギはそれに気付いていたので、凪への興味を失っていくのです。
ノエル・ノアとクリス・プリンスが参入

凪がシュートを決めた後、両チーム指導者の登場です。
ドイツチームはノエル・ノア。
イングランドからは、クリス・プリンスがそれぞれフィールドに入ります。
潔がクリス・プリンスを攻略する
ノアとクリスが入ったことで、試合はカチャカチャします。
まずはカイザーがクリスと戦います。
そして、玲王が間に割って入ったり、千切と雪宮も参入。
クリスとノアが対決するシーンも見られます。
また、最後にはクリスがシュートを打ちます。
しかし、これはキーパーの我牙丸と潔の連携プレイで阻止。
世界No.2を我牙丸と2人がかりとは言えとめた潔。
これには、クリスも屈辱を感じずにはいられません。
雪宮剣優の個人プレイが始まる
潔のメタビジョンで、試合は潔中心に回ります。
しかし、この状況に風穴を開けたのが雪宮剣優でした。
雪宮は、潔から強引にボールを奪い、単独プレイに出ます。
お前中心に世界が回ってると思うな
この試合は俺がもらう...
俺には時間がないんだ
こう言うと、雪宮の暴走が止まりません。
神様は乗り越えられる試練しか与えない。
目に病気がある雪宮は、何とかこの試合で爪痕を残そうと必死です。
そして、渾身のジャイロシュートを撃ちます。
しかし、この攻撃はクリス・プリンスに止められてしまいます。
潔の提案を拒否する雪宮

単独プレイに走って失敗した雪宮。
そんな雪宮に怒りを覚えた潔ですが、冷静に提案をします。
俺と組もうぜ雪宮
それがお互いにとって今一番合理的でメリットのある選択だろ?
俺にアシストしてくれ。
俺たちの連動は誰も無警戒だから多分刺さる。
そうすりゃ俺はゴール、お前はアシストっていう結果が出て次の試合につながる
それが一番確率高く現実的な俺たちの選択に...
しかし、潔の正論は雪宮には刺さらない。
雪宮は、自分のゴールを決めること以外は、価値を感じていません。
このシーンは、
「いくら正論で正しくても人には伝わらない。相手には相手の感情がある。」
という人間の本質をつく場面です。
「主人公感」を思考のピースに入れる潔
雪宮とのやりとりを経て、潔は気付きます。
人は皆、自分自身の人生に何かしらの「主人公感」を感じて生きていると。
だから、雪宮を脇役扱いした自分は間違っていた。
それぞれの主人公感が交差した場所で、最高の化学反応が生まれると気付きます。
そして、メタビジョンで全プレイヤーの主人公感を分析。
凪や玲王の主人公感も読み切り、玲王の凪へのパスもカットします。
潔につくノエル・ノア
潔が何かを掴んだことを察知したノエル・ノア。
そして、「カイザーに勝ちたい」という潔のニーズを聞き出したノア。
最後は、潔の独断場です。
千切や凪などかつてのチームメイトをごぼう抜きします。
そして、雪宮が自分をつぶしに来ることも計算済み。
また、カイザーが自分をつぶしに来ることも潔は計算していました。
そこまで読んだ上で、潔が選択したのが雪宮へのパス。
最後は雪宮の新技「剣撃墜弾」が決まります。
試合は3-2で潔たちの勝利。
雪宮と潔は仲直りして終了です。
関連:【ブルーロック】雪宮剣優vs潔世一を解説!目の病気の過去も紹介
ブルーロック・イングランド組のメンバー!漫画情報も紹介

最後に、イングランド組の基本情報を解説します。
イングランド組のメンバー
イングランド組のメンバーについて紹介します。
まず、初期からいたブルーロックのメンバーは以下の通りです。
- 千切 豹馬
- 凪 誠士郎
- 御影 玲王
- 鰐間 淳壱
- 仁王 和真
- 西岡 初
- 柊 零次
- 劈 大河
- 皿斑 海流
なお、もともとイングランドにいたメンバーは以下の2人。
- クリス・プリンス(指導者)
- アギ
イングランド戦を読むことができる漫画
イングランド戦は、ブルーロックの漫画単行本で読むことが可能です。
イングランド戦が掲載されているのは、以下の漫画の巻数です。
ブルーロック20巻〜23巻
総括:ブルーロック・イングランド戦全まとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
この記事のまとめ
試合のあらすじと主要ポイント:
- 御影玲王が進化した姿を披露し、中央突破とカメレオン技で攻める。
- 千切豹馬がカイザーを破り、新技「44°赤豹狙撃」で先制点を決める。
- アギと凪誠士郎が強化され、コンビプレイでチームを牽引。
- イングランドチームが凪の強みと弱みを完全分析、プレイスタイルを変更するよう提案される。
- カイザーがカイザーインパクトで同点に追いつく。
- 潔がカイザーから「目の使い方」を学び、超越視界(メタビジョン)を発展させる。
メンバーと漫画情報:
- イングランドチームには、千切豹馬、凪誠士郎、御影玲王などが所属。
- イングランド戦は漫画「ブルーロック」の20巻から23巻に掲載。
後半戦の展開:
- 凪と玲王のコンビが復活し、一緒にプレイする。
- 凪誠士郎が神がかったプレイで再びスコアを動かすが、再現性のないプレイは価値がないと潔に評される。
- クリス・プリンスとノエル・ノアが指導者として参戦。
- 潔がクリス・プリンスを戦術的に攻略し、雪宮剣優が個人プレイで印象を残そうとするが、クリスに阻止される。
- 最後に潔が雪宮にパスを出し、雪宮の新技「剣撃墜弾」で試合を決める。
試合の結果と影響:
- 試合は潔たちの勝利で終わり、各キャラクターの成長と変化が描かれる。
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