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ブルーロックU20日本代表戦結果は4-3で勝利!ネタバレ全解説

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ブルーロックでも注目のカードが、「ブルーロック11vsU20日本代表」です。

この試合、結果は4-3でブルーロック11の逆転勝利で終わります。

最後の最後は、潔のダイレクトシュートが決まり、凛を超えました。

潔の覚醒シーンも見られ、本当に胸が熱くなる試合でした。

本記事では、ブルーロックU20日本代表戦の結果を全て解説します。

かなり詳細にあらすじ・ネタバレを紹介していきます。

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この記事で分かること

  • U20日本代表戦の結果:4-3でブルーロックの勝利
  • ブルーロックU20日本代表戦の試合結果ネタバレ
  • ブルーロック11 vs U20日本代表の試合結果の影響

ブルーロックをお得に読む方法

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ブルーロック:U20日本代表戦の結果は4-3

まず最初に結論から言います。

ブルーロックU20戦日本代表戦の結果は以下の通りです。

試合結果

4(ブルーロック11)-3(U20日本代表)
※ブルーロック11の逆転勝利

相手チームには、糸師凛の兄・糸師冴もいました。

また、主力選手のオリヴァ愛空もいました。

しかし、そんな日本トップレベルのチーム相手に、ブルーロックチームが勝利します。

具体的なゴールシーンに関しては、以下の記事を参考にしてください。

全ゴールシーンを徹底解説しています。

関連:ブルーロックU20日本代表戦の全ゴール集!決めた選手&シーン詳細

ブルーロックU20日本代表戦の試合結果ネタバレ

次に、ブルーロックU20日本代表との試合結果を詳細に解説します。

ネタバレを大いに含む内容です。

※見たくない場合は、ブラウザバックでお願いします。

なお、今回のU20戦日本代表のポイントは以下の通りです。

ポイント

  • 主将・オリヴァ愛空の圧倒的ディフェンス力
  • U20日本代表の基本戦術
  • 前半戦は2-1でブルーロック11のリードで終了
  • 敵対する士道龍聖
  • 千切や二子など選手交代もあり
  • 最初にFLOW(フロー)に突入するのは士道
  • 雪宮と愛空の2人が同時にFLOW(フロー)
  • 玲王&烏&潔&凪&凛&馬狼でもぎ取る1点
  • 総力戦で中々1点が決まらない
  • 糸師凛&潔世一の2人が同時にFLOW(フロー)

それぞれ解説します。

主将・オリヴァ愛空の圧倒的ディフェンス力

作中で、まず最初にインパクトのある描かれ方をしたのがオリヴァ愛空です。

U20の主将でもある、愛空は圧倒的なディフェンス力の持ち主。

潔と蜂楽の完璧なコンビ技も、愛空は一撃で見抜きます。

そんな愛空に対し、潔は以下のような評価をします。

「視野」「頭脳」「身体能力...

どんな能力値(パラメーター)してんだコイツ...

そして、愛空本人はDFを警察に例えてこう言います。

得点は盗ませねぇよコソ泥ちゃん

このワンプレーで、潔のターゲットは愛空に決定。

この試合でFLOWに入るための挑戦的集中が、愛空だと確信します。

関連:ブルーロック:フロー・FLOWの意味とは?グラフ解説&突入キャラ

U20日本代表の基本戦術

U20の守りの強さは、愛空だけではありません。

U20には、愛空の他に「鉄壁の守備4傑」と呼ばれるメンバーがいました。

それが以下の4人。

  • 蛇来弥勒(だらいみろく)
  • 音留哲平(ねるてっぺい)
  • 仁王和真(におうかずま)
  • オリヴァ愛空

この4人でゴールを完全に守ります。

そして、攻撃はエースの閃堂秋人と糸師冴を中心としたスタイル。

先制シュートも、この2人が攻めたことで生まれます。

前半戦は2-1でブルーロック11のリードで終了

ブルーロック vs U20の前半戦。

なんと、ブルーロック11が2-1で勝ち越します。

前半戦では、U-20日本代表は糸師冴が1本シュートを決めます。

しかし、ブルーロックチームは凪&凛がシュート。

そして、最終局面での冴のシュートは蟻生が阻止...

その結果、なんとブルーロック11の勝ち越しで前半戦が終了します。

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敵対する士道龍聖

糸師冴がU20に参加した目的。

それは、士道龍聖と組んでみたかったことでした。

しかし、士道はチーム内で閃堂と揉め、試合に出れず...

その結果、前半戦が終わった段階で冴は帰ろうとします。

しかし、主将の愛空が士道の投入を認めたので、冴も復活!

試合では、士道と冴の化学反応が炸裂します。

2-2の同点シュートを決めるのも、士道と冴の連携プレイでした。

千切や二子など選手交代もあり

U20日本代表戦では、ブルーロックチームのメンバー交代もあります。

試合後半になると、2人メンバーが入れ替わります。

  • 千切豹馬
  • 二子一輝

千切も二子も足に限界が来ます。

その結果、絵心によって以下のメンバーとチェンジ。

  • 御影玲王
  • 氷織羊

千切はまだ足に課題があります。

そんな千切が、涙ながらに交代するシーンも印象的です。

関連:お嬢・千切豹馬の怪我の名前&過去を全解説!足が壊れるのはいつ?

最初にFLOW(フロー)に突入するのは士道

この試合、いかにフローに突入できるかが成長の鍵でした。

フローの発動条件は、挑戦的集中です。

己にとって丁度いい目標を見つけ、トライする。

その瞬間、一種の全知全能状態に入ります。

関連:ブルーロック:フロー・FLOWの意味とは?グラフ解説&突入キャラ

このフローに最初に突入したのが、なんと士道でした。

士道がフローに入ったことで、とんでもないシュートが決まってしまいます。

後半戦では、U20日本代表に逆転されてしまいます。

雪宮と愛空の2人が同時にFLOW(フロー)

試合終盤、ラスト15分。

ブルーロックチームは、ここでジョーカー馬狼を投入します。

馬狼は、潔を喰うことだけを考えた悪役前回のプレイスタイル。

仲間からボールを奪うなど、トリッキーな動きで全メンバーを翻弄します。

「絶望する才能」のところから、馬狼=悪役の流れが完全定着しました。

関連:ブルーロック名言「絶望する才能」を解説!馬狼の敗北から学ぶこと

ただ、馬狼の投入で、想定外の覚醒イベントが起こります。

それが、雪宮剣優とオリヴァ愛空の同時FLOW(フロー)突入です。

これで、士道に続いて試合中に3人がFLOW(フロー)状態です。

関連:【ブルーロック】雪宮剣優vs潔世一を解説!目の病気の過去も紹介

玲王&烏&潔&凪&凛&馬狼でもぎ取る1点

FLOW(フロー)に入った選手は多いですが、2-3で負けているブルーロック11...

ただ、同点に追いつく1点が入ります。

しかも、この1点は各メンバーが少しずつ積み上げた1点です。

まず、玲王から凪への完璧なパス。

そして、烏、潔、凪の綺麗なパス回し。

それに対抗してきたのが糸師冴ですが、凛がベストタイミングで到着!

しかし、覚醒した愛空が迫る...

そんな中、最後は馬狼のスライディングシュートで同点に追いつく展開に。

お互いに見せ場を作って、最高のシュートが入ります。

総力戦で中々1点が決まらない

同点のまま迎えた試合終盤。

お互いの意地とプライドで、中々1点が決まりません。

ブルーロックは、蜂楽と潔のコンビプレイで攻めます。

蜂楽は完璧なシュートを打ちますが、間一髪のところで閃堂に阻止されます。

しかし、U20の攻撃も簡単に決まりません。

閃堂、冴、愛空と攻撃を仕掛けますが、最後は凛がシュートを阻止。

どちらが1点決めてもおかしくない、最高に熱い試合展開になります。

糸師凛&潔世一の2人が同時にFLOW(フロー)

試合はクライマックス。

最後の最後で、まずFLOW(フロー)に入ったのが糸師凛でした。

下ベロを出した状態で、とんでもない集中をする凛。

しかし、そんな凛のシュートは惜しくもポストに弾かれます...

ただ、最後にもう1人FLOW(フロー)に入ったのが潔です。

凛と冴のバトルのこぼれ玉を、FLOW状態の潔が拾ってシュート!

このシュートで試合終了。

ブルーロック11が4-3で逆転勝利に成功します。

ブルーロックU20日本代表戦結果の影響

ブルーロック11 vs U20日本代表との試合は、ブルーロック11の逆転勝利です。

そして、この試合結果はさまざまな影響を及ぼしました。

その影響とは、以下の通りです。

ポイント

  • 糸師凛と糸師冴の兄弟仲がさらに悪化(笑)
  • 潔世一の名前が一気に日本中に広まる
  • ブルーロック三次選考がスタート

それぞれ解説します。

糸師凛と糸師冴の兄弟仲がさらに悪化(笑)

最後のシュートシーン。

最もいい所を持って行ったのが、潔でした。

そして、糸師冴ですらそれを評価しています。

その上で、冴は凛に対してこう言います。

お前の本能を呼び起こし、日本のサッカーを変えるのは、

潔世一 あのエゴイストなのかもしれない

この一言で、兄弟仲はさらに悪化。笑

そして、凛は潔へのライバル意識をさらに強めていきます。

潔世一の名前が一気に日本中に広まる

試合後、潔はTVのインタビューを受けます。

この試合、最後全てを持って行ったのは潔でした。

そして、取材に対してこう答えます。

ブルーロックは、U-20W杯で優勝します。

おれたち いや違うな...

俺が日本をU-20W杯で優勝させます。

最後は完全にイキリ散らかす潔でしたw

ブルーロック三次選考がスタート

U-20日本代表に勝利したブルーロック11.

これにより、U-20代表選手に、ブルーロックチームからもメンバーが選ばれます。

そのため、ブルーロックでは新たに3次選考が始まります。

この選考では、U-20代表を選ぶ"適正試験"が行われます。

U-20戦の勝利をきっかけに、新章に突入していくことになります。

最後に:ブルーロックU20日本代表戦結果&ネタバレ

最後に、本記事のまとめを残しておきます。

この記事のまとめ

ブルーロックU20日本代表戦の試合結果とその影響についての要約は以下の通りです:

  1. 試合結果:
    • ブルーロック11 vs U20日本代表戦は4-3でブルーロック11が逆転勝利。
    • 試合の決勝点は潔世一によるダイレクトシュート。
  2. 試合のハイライト:
    • 主将・オリヴァ愛空の圧倒的ディフェンス力が際立つ。
    • U20日本代表の守備は「鉄壁の守備4傑」と呼ばれる4人が担う。
    • 前半戦は2-1でブルーロックがリード。
    • 敵対する士道龍聖と糸師冴の化学反応が見られる。
    • 試合中に糸師凛と潔世一が同時にFLOW(フロー)状態に突入。
  3. 試合後の影響:
    • 糸師凛と糸師冴の兄弟仲がさらに悪化。
    • 潔世一の名前が日本中に広まり、注目を集める。
    • ブルーロック三次選考がスタートし、新たな選手選定のための試験が始まる。

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